FAQ
便利なリンク
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自転車用グリップ取扱説明書 PDF
- バーエンドの取り付けで困った場合
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ステム取扱説明書 PDF
- サイズ/チューニングについて
どんな人・用途向けですか?
RevGripsは、自転車、PWC(水上オートバイ)、ATVなどのサムスロットル式車両において、快適性とパフォーマンスを向上させるために作られています。UTVやその他のオフロード車両のグラブバーにも使用できます。現在のところツイストスロットル用システムは販売していませんが、近い将来発売予定です。
自分のハンドルバーに取り付けできますか?
すべてのRevGripsは、一般的な直径22.3mmのハンドルバーに対応しています。これは、ほとんどの自転車で採用されている標準的なサイズです。
また、グリップスリーブ(実際に手で握る部分)を除き、各サイズで使用するパーツはすべて同一です。そのため、使用している自転車やハンドルバーの種類に関係なく、一般的なグリップと同じように取り付けできます。ただし、WTB PadLoc® ハンドルバーには対応していません。
どのサイズのグリップを買えばいいですか?
私たちの経験上、「この寸法ならこのサイズ」と明確に判断できる絶対的な基準はありません。まずは現在使っているお気に入りのグリップに最も近いサイズを選ぶことをおすすめします。最終的には、個人の好みやライディングスタイルによって決まります。
サイズ選びについてはサイズ/チューニングページを参考にしてください。
あとからサイズを変更したくなった場合、新しいキットが必要ですか?
いいえ。まったく必要ありません。
すべてのサイズ、すべてのキット間でパーツには互換性があります。つまり、どのシステムを購入してもプロシリーズ、レースシリーズの各インサートへ変更できます。
たとえば現在ミディアムサイズを購入しても、後からスリーブまたはリビルトキットを購入するだけで、ラージ、スモール、ハーフワッフルへ変更できます。サイズやインサート、クランプなどを変更するために、新しいグリップキット一式を買い直す必要はありません。
さらに、すべてのパーツを単品購入できるため、摩耗した部品だけを交換できます。
プロシリーズとレースシリーズとの違いは?
プロシリーズ
- 軽量化されたクランプ
- クランプのカラー選択可能
- グリップカラー選択可能
- 六角レンチ付属
- チューニングワッシャーセット付属
レースシリーズ
- 軽量化加工されていないスタンダードクランプ
- 六角レンチなし
- カラー選択なし
- ブラックのみ
簡単に言えば、レースシリーズはRevGripsのショック吸収グリップシステムを、必要最小限の構成にして価格を抑えたモデルです。
レースとプロのパーツには互換性があるため、後からカラーグリップ、軽量クランプ、調整機能などを追加できます。
ショック吸収グリップのメリットは?
RevGripsはメーカーによれば、ハンドルバーに直接接触しない独自構造を採用したグリップです。
そのため、手を衝撃や振動から効果的に分離します。
主なメリットは以下です。
- 手の快適性向上
- 手や腕の疲労軽減
- アームパンプの軽減
- 腰への負担軽減
- 上半身へ伝わる振動の低減
- ライディングへの集中力向上
- 手のしびれ、痛み、マメなどの軽減
- より長時間、より強く、より速く走れる
グリップに18,000円? 高すぎませんか?
他のサスペンションコンポーネントと同様、最初の購入価格は一般的なグリップより高くなります。
ただしRevGripsは、リアショックやフロントフォークと同じように完全にリビルド可能です。
一度グリップ一式を購入すれば、その後は基本的にメンテナンスだけで使い続けられます。各パーツを単品交換できるほか、摩耗部品をすべて含むリビルトキットも7,900円で販売されています。
なぜグリップを動かす必要があるのですか?
まず、RevGripsの「動き」は非常にわずかなもので、走行中に強く意識するような動きではありません。そもそも従来の固定式グリップでも、ライダーの手自体はすでにグリップ上で動いています。固定グリップの場合、手だけが滑るため、それがマメやタコなどの原因になります。
RevGripsは、手の自然な動きに合わせてグリップ側もわずかに動くよう設計されています。
これは、
- フロントフォークが動く
- リアショックが動く
- タイヤの空気圧を下げて路面追従性を高める
といった考え方と似ています。
さらにRevGripsでは動きの量を調整できるため、ライディングスタイルに合わせたセッティングが可能です。
つまりRevGripsは、調整可能なサスペンションコンポーネントの一種と考えることができます。
普通のグリップと比べて、どれくらい感触が違いますか?
最初に駐車場などで試したときは、グリップが動くことに気づく可能性があります。
新しい、従来とは異なる技術なので、それ自体は当然です。
しかしトレイルを走り始めると、RevGripsの感触は一般的なグリップにかなり近く、主に違いとして感じるのは快適性やコントロール性の向上だと説明されています。
特にライド終了後に、
- 手の疲労が少ない
- 上半身へのダメージが少ない
- 手がしびれにくい
といった違いを感じる可能性があります。
STRAVAを使っているなら、タイムが速くなっていることにも気づくかもしれません。
なぜショック吸収グリップなのですか?
トレイルライドからダウンヒルまで、多くのライダーが、
- 手の疲労
- しびれ
- アームパンプ
といった問題を経験します。
市場には「振動を吸収する」ことを目的としたさまざまな製品があります。
RevGripsの開発者自身も、ライド時間を延ばすためにさまざまな製品を試しましたが、十分な解決には至らなかったとしています。
快適性を決める重要なコンポーネントのひとつがグリップですが、従来のグリップには共通する問題があります。
それは、ハンドルバーへ直接固定され、ロックリングによって動きを完全に排除していることです。
そこでRevGripsは、ライダーと自転車の重要な接点である「手」にショック吸収機構を追加するという発想で開発されました。
交換可能なパーツを使い、調整が簡単で、一般的なグリップと同程度の手間で取り付けられる構造になっています。
当初の目的は手の疲労問題を解決することでしたが、開発側によれば、結果的にコントロール性、スピード、自信の向上にもつながったとのことです。
どのような仕組みですか?
RevGripsはどのように機能するのかを参照してください。
どうやって調整するのですか?
RevGripsはチューニングワッシャーを使って調整します。
チューニングワッシャーは、
- プロシリーズ:標準付属
- レースシリーズ:オプション
です。
レースシリーズには、厚さの異なる2種類、合計8枚のワッシャーが付属します。
通常はグリップの左右に1枚ずつ取り付けます。
ワッシャーによってグリップアセンブリーと「サスペンションリング」の間隔が変化し、グリップの動く量を調整できます。
厚いワッシャー → 動きが大きくなる
ワッシャーなし → 動きが最小になる
グリップが動くことに抵抗を感じる場合は、まずワッシャーなしで試すことをメーカーは推奨しています。
なぜRevGripsは普通のグリップより高価なのですか?
これは単なるハンドグリップではなく、メーカーの位置付けとしては「手のためのショックアブソーバー」だからです。
一般的なグリップよりも多くのパーツを使用し、独自の特許技術を採用しています。
また、製品はアメリカ国内で製造されています。
高品質なペダル、サドル、シューズ、ステム、ハンドルバーなどに2万円以上を使うのと同様に、自転車との3つ目の重要な接点である「手」にも投資することで、ライディング体験を改善できるというのがメーカーの考えです。
グリップが動くことで、逆にコントロール性が低下しませんか?
むしろ逆です。
RevGripsはDH、XC、Enduroなどのレースで使用実績があり、手の疲労やしびれによる集中力低下を抑えることで、ライダーがライディングに集中しやすくなるとしています。
自転車では、
- フロントフォークが動く
- リアショックが動く
- シートポストが動く
- タイヤが変形する
など、さまざまなコンポーネントが動くことでコントロール性、性能、快適性を高めています。
RevGripsも同様に、動的なショック吸収グリップとして機能します。
また、ハンドルバーからの衝撃や振動がそのまま手に伝わらないため、必要以上に強くハンドルを握る、いわゆる「デスグリップ」をする必要も減ると説明されています。
取り付けは簡単ですか?
一般的なグリップとほぼ同じくらい簡単に取り付けできます。
古いグリップを外してRevGripsへ交換する作業は、数分程度を想定しています。
通常システムでは、走行前に締め付けるネジは合計6本です。
- バーエンドボルト:2本
- クランプボルト:4本
なぜクランプボルトが折れたのですか?
原因は最大締め付けトルクを超えたことです。
適正トルクで締め付けるとクランプボルトが破損することはありません。
推奨締め付けトルクは、
15 in-lbs(1.7Nm)
です。
トルクレンチ/トルクドライバーを使用し、1.7Nmに設定してください。
どこで製造されていますか?
RevGrips製品はアメリカ製です。
自社の製造施設を所有しており、品質と生産工程を可能な限り自社で管理しています。
クランプをはじめとする金属部品は自社工場で製造。
プラスチック、ゴム、パッケージなどは南カリフォルニアの地元工場で製造されています。
オートバイ、ATV、ジェットスキーでも使えますか?
オートバイ、ATV、ジェットスキーでも広範囲にテストされ、良好な結果が得られています。
サムスロットル式ATVの場合、左側のハンドルバーにローレット加工がなければ、RevGripsをそのままボルトオン装着できます。
左側にローレット加工がある場合は、
- ローレット部分を削り、標準ロックリングに適合させる
- ローレット部分を通す際にクランプを慎重に広げる
という方法があります。
サムスロットル式ATVであれば使用可能です。ツイストスロットル式オートバイ/ATV向けの専用グリップシステムについても、生産準備を進めています。