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ゲンタンをサポートします

この数年サポートを続けていたKazyとウッチーがTKCチームから去ってしまったので、その代わりという訳ではありませんが、坂元太、通称ゲンタンをサポートします。


弊社は伝統として、ライダーが辞める時は新しいライダーを連れてきてくれます。そうやって連綿と渡邉公資から10年ほど何人ものMTBライダーをサポートを途切れることなく続けてきました。


もちろん、零細企業である弊社であるため、年間にフレーム数本、パーツを少し、という物品サポートであるため、大きく胸を張って「サポートしています」と言いにくいのですが、少なくとも10年続けたことは自分でも誇りに思います。


ご存じの通り、国内MTB業界は2003年辺りにDHバブルが弾けてしまって低空飛行を続けています。


一般ユーザー様からは「国内の問屋はロクにMTBを入れてくれない」、MTBフィールドを製作されてる方からは「せっかくフィールドを造っているのに協力が少ない」とお叱りを受ける日々ですが、こうやって草の根レベルからひっそりとMTB業界をサポートしてるつもりです。


特に、ダート/ストリートの世界で若手ライダーがサポートを受けるのは困難で、弊社以外で長年に渡ってサポートを続けているのはTUBAGRAさんだけだと思います。なので、TUBAGRAさんの活動には常に尊敬の念を抱いています。


その昔、ビートルズが英国王室主催のライブに出演した時ジョン・レノンが、


「安い席の皆さんは、拍手をしてください。
それ以外の方々は宝石をジャラジャラ鳴らしてください」


と彼一流の皮肉を込めた挨拶をしたそうです。


拍手するのにお金は必要有りませんが、皆さんのその気持ちがMTB業界を盛り上げてくれるのです。もちろん、お金のある大企業の方には大いに宝石をジャラジャラ鳴らせて欲しいものです。


ノーブレで叩かれたからと言って、弊社は掌を返すようなことはしません。ストリートもダートも引き続きサポートを続けていくつもりです。




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