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今季シクロクロスレースリザルトのまとめ [2013-14年版]

今季のCXレース(AJOCC)参戦が全て終わりましたので、まとめておきます。これ、やっておくとあとで自分が見返す時に便利だったりするので。


シーズン前半の途中経過はこちら、C2で優勝した時のレポートはこちら。シクロクロスのウェア選びについてはこちらをご覧ください。


AJOCC
10/20 中国クロス #1 広島 C2 6位 42%
10/27 関西CX #1 マキノ C2 17位 34%
11/2-3 信州クロス 飯山 #2 C2 9位 69% #3 5位 23%
11/10 関西CX #2 東近江 C2 5位 10%
11/16-17 野辺山CX day1 C2 35位 53% day2 13位 19%
12/01 関西CX #4 丹波 C2 6位 11%
12/15 関西CX #5 日吉 C2 9位 15%
12/22 関西CX #6 くろんど池 C2 8位 11%
01/05 関西CX #7 烏丸半島 C2 6位 9%
01/12 関西CX #8 希望が丘 C2 1位 1% ← ここでC1昇格
01/19 関西CX #9 堺 C1 50位 86%
02/02 関西CX #10 桂川 C1 53位 82%
02/09 シクロクロス四国 #1 C1 9位 90%
02/16 シクロクロス四国 #2 C1 14位 77%


非AJOCC
09/29 関西CX プロローグ 南山城 C1 21位 60%
11/23-24 秋ヶ瀬の森バイクロア チームラリー 2位 サンセットレース 6位 ファストクラス 11位


最終的にAJOCCは16レース走りました。レースが最高のトレーニングになるということで、この3シーズンは可能な限り参戦しましたが、ようやくその効果が発揮されたシーズンとなったのです。例えば関西CXなら10戦ありますが、同じコースはどれ一つとしてありませんし、例えば会場までのアクセス、近所にコンビニがあるのか?トイレは並ぶのか?洗車はできるのか?火気は使っていいのか?駐車場にゆとりはあるのか?など、実際のレース以外に考えておくべきことが意外と沢山あるのです。


別に大したことでは無いのかも知れませんが、こういうのが蓄積すると地味にストレスになるのです。が、3シーズン目になると道に迷うこともありませんし、最後にどこのコンビニに寄って、あの辺に駐車して、三本ローラーを設置して、という具合にスタートラインに立つまでを逆算して組み立てることが簡単になります。特に、12月や1月の寒さがピークになる辺りは、天気や気温を換算し、朝の試走をスキップして昼前に会場入りする、という技なども有効になります。


例えば、朝から雨が降り続いていると、朝の試走でバイクが汚れて洗車する手間、バイクを試走で破損する手間、雨で体を冷やすリスクなどを考えると、C1やC2などレースが午後の選手は会場に10時半入りでも問題無いと思います。泥の場合は朝の試走と、実際の昼過ぎからのレースでは路面状況がまったく変わってしまうことが多く、この辺りを見極めて朝も試走をスキップするのか、あえて走るのか、色々悩むのも面白さでです。


僕も、C2からC1へ昇格するためにさんざん苦労しましたが、最近の関西CXは前戦のリザルトを元にスタート列が予め決定され、スタートエリアに掲示されます。なので、とにかくスタート位置を上げることが重要だとつくづく感じました。希望が丘でなんとか優勝することができましたが、過去2シーズンの積み重ねと、トレーニングの相乗効果が最大限に発揮された結果です。


もちろん、ロードの実業団でE1を走っているような選手なら別にクリンチャーであろうと、ダートのテクニックが低かろうと、スタート位置が悪かろうと、コースと路面次第ではC2で優勝できると思います。しかし、僕のような自転車競技のバックグラウンドの無い素人がC1に昇格するには、とにかく最良の機材を投入し、しつこく参戦し続けるしか無いと思った次第です。シングルリザルトを連発し、毎レース、スタート位置が1列目か2列目辺りになった頃、それは最大のチャンスです。


さて、来季ですがC1に昇格したので、参加資格が厳しくならなければ全日本選手権のエリート男子に参加できるものと思われます。まずはここを目指します。そして、C1残留です。ガムシャラにC1昇格を目指した今季とは違い、とにかく選んだレースできっちり残留を目指すことになると思うので、関西CX以外の参加レースは減ることになりそうです。地方巡業せず、きっちり関西CXでC1残留基準(完走順位66%以内3回)を満たすことができれば理想なんですが。でも、結局は今季くらい参加しそうな気もします。


西あわシクロクロス
C1で4レースを走れましたが、これは本当に良かったです。来季の開幕で初レースがC1なら、悲惨なことになっていたでしょう。一番良く走れたと思ったのは、最後に走った西阿波でした。良いイメージでシーズンを終えることができて良かったのです。


20140223_428
それではこれにて今季のCXは終了です。Tonic CX Team Japanを応援して頂いてありがとうございました。残りのレースがある選手の皆さんの健闘を祈ります。


*上の写真は茨城シクロクロスで6位になった伊澤選手です


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