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ROTOR Power面白いです

パワーメーターのROTOR Powerを組み付けて1週間が過ぎましたけど、面白い!面白いので思わず練習に行ってしまうし、ちょっと時間があったら三本ローラーに乗ってしまうので、結局は練習になって良いかも。


ROTOR Powerはパワーを計測するデバイスなので、コーチから240w目安に、と言われたらそれを目標にひたすら練習するのですが、ROTOR Powerには左右のペダリングバランスを計測する機能があり、実はこれがめちゃめちゃ面白いのです。


僕はスノーボードとMTBで昔悪くした右膝のせいで、右脚の出力が低いのは知っていました。2年前にワイズロード大阪店さんでBio Racerプレミアムを受講した時もこれは指摘されていました。今、その時のシートを見返すと2km/4分13秒34で264wという結果でした。結構パワー出てますね。パワーバランスは左51.1%、右48.9%という結果なのですが、264wまで上げると、自然と左右のパワーバランスは限り無く50/50へと迫っていきます。これはROTOR Powerを使ってわかりました。




西薗選手に教えてもらったtweet。確かにそうなんです。100w位で油断して走ってると、左60%右40%とかになってるんですよね。今日はたまたま、今週のリカバリーを兼ねて、徹底的に左右50/50を目指して走ってみました。意識して45/55とかで走ってると、「右脚だけで走ってるじゃないか??」と思う位の違和感が凄まじい。

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とにかく、右膝が悪いので、右膝を守ろうと思って股関節辺りの大きな筋肉を使ってペダリングができていないらしく、頑張って50/50辺りで走ってると、右股関節周辺の疲労というか、熱くなってる感じが新鮮。いかに普段使っていないのかと。上のtweetで指摘されている通り、確かに出力が250w辺りまで上がると、上半身で突っ張ってなるべくペダルに体重を乗せようとする訳で、自然に左右の差異は吸収されてしまうんでしょうね。


なので、低出力で徹底的に50/50のペダリングを身に付ければ、高い出力でもそれを長く維持できるのでは?という推論が上のtweetでは示唆されています。実際、150w前後で50/50を維持していると、以前よりも右股関節周囲が動員されて、それはそれで辛いですが、楽に走れているという実感はかなりありました。


「トレーニングで使えたら便利そうだべ〜」と思って導入したROTOR Powerですが、このように自分のペダリングの改善にまで役立つことになるとは思いませんでした。左右均等に踏む、簡単なようでこれほど難しいことはありません。僕は泥沼にはまりつつあるのかもしれませんw





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