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Rapha Lunch Ride

金曜日は早起きして、ニューポートを朝早くに出発。なぜなら、Rapha Lunch Rideに参加するためでした。


Rapha Lunch Rideとは「TdFでSkyも勝ったし、特にEpicな内容では無いけどみんなでライドしよう〜」みたいな感じの説明があったので、油断して参加したのですが、これが大間違いでした。



Raphaのオフィス前に集合。



最初のKOMにて小休止。結構ゆっくり目だな〜と思ったら、案の定KOMが近くなってくるとジワジワと先頭がペースを上げて、最後はほぼスプリント。僕のいた集団が中切れっぽくなったので、慌ててブリッジしようと思ったら時既に遅し。Raphaのクリスを置き去りにして行ったら、ピークですげー褒めてくれました。嬉しいですね。小倉君はアプローチでパンクするという奇跡を起こしたのですが、RaphaのJDとかにエスコートされながら、遅れて上がってきました。彼等、驚くほど親切。いや、親切とかじゃなくて、それが当たり前というレベル。誰かがトラブルに遭遇していると、絶対に声を掛ける。そして助けが必要なら助ける。これは勉強になりました。


最終的にGarminのログを見ると平均気温33度という酷暑の中、ボトルの水が尽きて死にそうなりながら、なんとか距離52km/獲得標高918mのライドを終えました。最後のスプリントポイントではJDのスプリントに反応してみましたが、もちろん差すなんてもってのほか。でも、最後の下りで併走しながら色々と話掛けてくれて、交流を深めることができました。


ポートランドの自転車コミュニティに交わってみて思うのですが自転車が速い人しか参加できない、秘密めいたクラブのようなものが存在するのではと。もちろん、そのクラブは誰にでも開かれていますし、遅い人を低くみる訳ではありません。でも、そのライドで最後まで、苦しくて涙目になりつつ、なんとか最後まで食らい付いた時、初めてそのコミュニティの秘密のドアが開かれる瞬間が来るのです。そんな瞬間を、JDから話掛けられた時に感じました。今年、クリスキングのディランと一緒に屋内のスケートパークで一緒にMTBに乗った時に「ジャンプやってたでしょ!」と言われた時も感じました。


実際、もし僕が不摂生をしていて、最初の峠でドロップしてモーテルに戻ってしまったとしたら、最後の下りでJDと話すチャンスも無かった訳ですし、少なくとも、ライドの全行程を消化したことにより、ポートランドの色々なショップの人などと交流を深めることができました。つまり、より多くの色々な人と交流できるチャンスが拡がったのです。そう、これがポートランド秘密のコミュニティです。


「速い人しか参加できない」と書くと多少の語弊はありますが、英語でいうinvolvedです。積極的にそのコミュニティに関わって、良い方向での刺激を与えることのできる人、そしてその中で尊敬を勝ち得ることができる人、そう言う人になれたらいいな、と思ったのでした。



ライド後はRaphaのオフィスで休憩。



壁には各国のRGRのシートが。



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こちら、Lunch Rideで知り合ったライダーの働いているお店、ポートランドバイシクルスタジオに早速お邪魔。まさにスタジオ。モリー・キャメロンも忙しく働いていました。9月に中国本土で初のシクロクロスレースが開催されるらしく、どうやら参戦するみたいです。


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夜はものすごく前にYBS矢野さんに連れて行って貰った所へ。


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明日はいよいよグルメセンチュリーライドです!



Lunch Rideの模様はこちら。


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