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数字で迫るNAHBS2013の29er/650B事情

NAHBS初日の雑感はこちらにあります。NAHBSとは何ぞやというのはチロさんのブログにて。29er/650BがMTBマーケットを席巻し、26"は死につつありますが、実際に会場に展示してあるMTBを数えてみました。



と、いうことです。日曜日の昼過ぎにカウントしてみたのですが、撮影に出ていたバイクもあったでしょうし、僕の数え間違いもあるかもしれないですが、ほぼ間違っていないと思います。「MTB」の定義は難しいですが、ドロップハンドルは除外しています。また、Surly KNARD 29x3.0、いわゆるQBPが29erプラスと呼ぶ新しい規格は29erとカウントしています。


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これ、チャレンジUSAのブースにあった29erのチューブラータイヤです。最近は一部のコンペティションの世界でCXと同様にチューブラーが使用されています。チャレンジは650Bと29erの両方をラインナップに加えていますがが、26"はありません。ブースの人に聞くと「26"は死につつあるから」とはっきり明言していました。


残念ながら、26"は死につつあります。もちろん、一定のユーザーは残るでしょうが、トレンドを決める力を持っているNAHBSでこのような方向性を持ったということは、今後大メーカーが追随するということです。なので、今後MTBを買うなら、ダートジャンパーやDHライダー以外は650Bのフレームを買う方が良いのかもしれません。いや、DHだって650Bになるのかも?メーカーも数が見込めない26"には投資しないので、良い新製品も今後は期待できないでしょうし、フォークやリムの選択肢がどんどん狭くなることを考えると・・。


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乗ってみたいと思った一台。色に親近感があるのはもちろん、ハードテイルでロングストロークのフォークが入ったアグレッシブAM的なコンセプトのバイクはほとんど無かったので。日本でも支持されそう。

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もう一台。トップチューブとシートチューブがカーボンのコンポジットです。フレーム重量は2,000g。実は44mm HTになってたり、ワイヤー内蔵になってたり、トレンドはきっちり押さえています。


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鉄フレームの一部にカーボンチューブ採用は密かにトレンドになってますね。軽くできて剛性も上げれるので。国内ではナカガワが有名ですね。鉄フレームのHTは44mmが標準になりそうです。




こちらのinstagramアカウントで僕が上のtweetの様に感じたことと、同じことを書いている人がいて驚き。


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http://instagram.com/p/WHny5yDTYq/


日曜日のデンバーは50cm以上の積雪。


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雪のデンバーをほぼ定刻で飛んでポートランド入り。今はビール飲んでます。明日は月曜日はゆっくりしたいです・・。NAHBSレポート楽しんで頂けたでしょうか。


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とりあえず5枚確保したので欲しい方ご連絡ください。たぶん$15です。買えないバンクシーよりも身近なアート。



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