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関西シクロクロス 第5戦京丹波町丹波自然運動公園参戦記

こちらが昨年の参戦記。C3で11位フィニッシュしてるんですね。じゃぁ、C2で同じ位でフィニッシュすれば、今季中のC1参戦も見えるんじゃね?と思ったのですが、やっぱ甘かったです。


4時半起床で、6時15分に出発、8時前には余裕の到着。大阪市内からなら、御堂筋〜箕面トンネル〜423〜京都縦貫亀岡IC〜丹波ICが速いですね。


試走ですが、3本やりました。前日の雨で激坂は登るのが難しかったのですが、3本とも登れたので、去年より大幅に進化しているのを実感。3本目にまぁまぁ、ペースを上げて、これにてアップも完了ということにしました。コースは昨年と完全に同じ。昨シーズン走ったコースで最もキツかったのは、この丹波とマイアミでした。マイアミは砂浜なのでやや特殊ですが、ここ丹波は登りがキツく、下りもキツい。そしてグラベルの平地、舗装路の登りもあるので足の休めるような所はほとんど無いんです。


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で、いきなりスタートです。由良川で13位ということでシードがあり、2列目からのスタート。めちゃめちゃ好位置からスタートしてますね。


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所で、今回から新兵器投入。レジモスCVというカバー付のモデル。穴が無いので冬は寒くなく、そして転倒の際にも地面への引っかかりが少なく、そしてシェルがより飛び散りにくいのでより安全、泥が穴に入ってくることが無いので掃除が超楽、もちろん、エアロ効果も向上。良いことづくめで、悪い所は一つも無い!ちょっとだけ重い位かな?


チームSKYが同様の穴無しモデルを採用して話題になりましたが、Giro AIR ATTACKも明確に効果があるみたいですね。35km/hでも10Wの削減っていうのは魅力的。だだ、シクロクロスではこの日の僕のレースの平均速度は19.9km/hでしたので、まぁ、エアロ面では意味がそれほど無いとは思いますが。


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もう、ずばずばと抜かれたのですが、最後は3人でのゴールスプリントとなり、最後の力を振り絞って他の2人を押さえ、なんとか先着、18位でのゴールでした。この辺りは普段のトレーニングが生きたかぁという感じ。ゴール後は燃え尽きて、数分間は会話もできませんでした。やっぱ、丹波はキツいです。


関西シクロクロス 第5戦京丹波町丹波自然運動公園
恒例のスタートはそれなりに走って、そこからタレていく、という予定調和だったのですが、公式じゃなくて、Garminによると7ラップのタイムは大体、6:35/6:32/6:27/6:34/6:37/6:25/6:33という感じで、大きくは崩れておらず、逆に6周目に最速ラップで走れてます。なので、特にタレることなく、通常運行の実力通りだったということですね。特に転倒なども無かったですし。この写真の激坂も乗って行けたのは最初の1周のみ、あとは途中まで乗って、上まで押す羽目に。もう無理ですよ。


二つ気づいたのは、グラベルの平地セクションで下ハンを持ったら、普段はロードで丸ハンを使ってるので違和感がありすぎて、ロクに踏めず、またブラケットに持ち替えました。ハンドルバーもロードと同じに変更する方が良いのかも?あと、レースの後半になってから体が逆に良い感じになってきたので、ちゃんと念入りなアップをする方が良いのかも。固定ローラーの導入?あぁ、また面倒なことに気づきました・・・。


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C2はhatchさん優勝、C3BではYKOが優勝し、愛知県民には度肝を抜かされました。hatchさんの優勝には驚きは無かったのですが、YKOの5周のタイムは僕よりも速く、そしてC2でも上位10名に入れる速さ。C2の時は前夜の雨で路面がウェットだったとは言え。Gonzoで1度だけ乗ったというシクロクロスバイクで、空気圧2.3の超かちかちクリンチャーというセットアップだったのですが、恐ろしく速かったです。自分で言ってましたけど、下りはこの日、C1を含めても最速だったと。間違い無いでしょう!でも、登りも決して遅くは無かったはず。元トップMTBダウンヒラーだったとは言え、身体能力とセンスが半端無いです。また、C2で一緒に走りたくないライバルが増えましたね。平田クリテでも負けちゃったし・・・。


記録にも記憶にも残る走り、恐れ入りました。来週は去年こてんぱんにやられたくろんど池です。あっ、昨日は18位ということで3枚目のチケットを確保、来季のC2残留を決めました。残留は決めましたけど、当初の目標であるC1昇格は相当厳しいという現実に直面しております。


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面白いデータです。上は昨年の丹波、下が昨日の丹波です。昨年はレース時間の96%をZ4という有酸素運動の限界で走っていますが、今年は61%です。僕は進化しているのでしょうか?逆にもっと追い込めたとか?



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