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ホノルル〜カイルアビーチ〜ホノルル2012

春のクラッシックみたいなタイトルを付けてみました。


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実はロードバイクを海外に持って行くのは初めてなので、色々戸惑いました。いつもSSやピスト、ブロンプトンなので。フロアポンプ持参するの面倒だったですが、ハンドポンプで入れる苦労を考えると・・・。


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RDを外そうと思ったら、なんとそのサイズのトルクスを持ってなくて、リプレーサブルエンドから外しました。すると、リプレーサブルエンドを止めてるボルト2本が全然締まってなくて、変速に悪影響を及ぼすと思われるレベルでした。カーボンってX線写らないみたいですね。


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おそれていた通り、203cmを超えていたので15000円請求されました。なので、がんばって17cmをカットして縮めました。皆さん、三辺の合計が203cmを超えると危険です。特に伊丹発の場合はうるさいのでご注意。


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ハワイ一食目。


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翌日、箱から自転車を出して、久しぶりの整備と掃除。ローラー台でしか使ってなかったので、汚れるままにしていました。掃除して綺麗になると高まる!!


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なので昼過ぎからカイルアビーチまで行ってみようと思い、ホノルルを出発。


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ホノルルセンチュリーライドと基本的に同じコースなんですが、ハナウマ・ベイのヒルクライム、そしてそこからの危険な下りがHCRには含まれていませんので、よく考えられていると思います。距離は26マイル(42km)。


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暑かったのでWボトルです。ハナウマ・ベイの登りも無難にこなし、そこからの爆風に耐えて慎重に下った所にある駐車場です。やはり、この半年ほどは三本ローラーばかりで実走をしていなかったので、ただでさえヘタなダンシングがさらに下手になり、50mmハイトのBORAが強風に煽られるとフラフラする始末。トライアスリートの人と何人かすれ違いましたが、あの強風の中をDHポジションは凄いと思います。さすがにディープやディスクの人はいませんでしたけど。


とは言え、風が弱くなったり、軽い追い風や軽い下り坂などでちょっと頑張って踏むと「BORA最高!!!!」ってなります。スピードが上がれば上がるほど効果が顕著になる特性があるため、スピードが上がれば上がるほどスピードが落ちにくい気がしますし、スポーク数の少ないディープリムホイールの醍醐味でしょう。この半年間、人生で最も真面目にトレーニングしたおかげで、2年前にオアフ島1周を試みた時よりも格段に走れるようになっていました。なので、さらにディープリムの効果をエンジョイできるようになったと思うのです。


残念ながら僕の実体験による歴然とした事実ですが、ある程度走れる人じゃないとディープリムホイールのメリットは限りなく薄いと思います。セラミックベアリングで良く回るとか、見た目がカッコいいとか、探せばあるとは思うのですが・・・。やはりその本質を味わうにはそこそこ鍛える方がいいなと実感しました。



カイルアビーチ着です。カイトサーフィンで有名な所なんですね?今まで見た海で一番綺麗でした。こんな場所にヘルメットにレーパンという最もそぐわない格好できた自分を呪いました。


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ホノルルまで同じ道を通って帰るのもあれなので、最短距離で峠を越えるパリ・ハイウェイというルートを選んでみました。折角なので山でも登ってみようと。15マイル(24km)なので、来た道よりもだいぶ近いですよね。これは期待できるのです。


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途中の見晴らしスポット。気づかれましたか?サドル下に付けていた予備のチューブラーがありません。紛失しちゃった・・・。


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ここが最高地点あたりみたいです。パリ・ハイウェイからちょっと逸れて、さらに登った所にあります。ヌウアヌ・パリ展望台という所。ノースショア方面かな?


このパリ・ハイウェイはハイウェイと言っても日本でいう高速道路と違って自転車も走れる路肩があります。ただ、これはハワイの道路全般に言えますが、路肩は路面が悪く、木の実、木の枝、ガラス片が落ちており、しかも路肩と道路の境界には等間隔でキャットアイが埋まっていますので、例えば路肩に何かおちてる、穴が開いている、ヒビが入ってるなどで車道側に移るとき、注意しないと踏んでしまうとトラブルの原因になります。


しかも、強風でハンドルは取られる、後ろから車は来る、そんな時はかなりストレスフルでした。橋などで路肩が無くなる時もあるので、あれは特に恐いです。車に轢かれたら海に落ちますからね〜冗談抜きで。


ヌウアヌ・パリ展望台からホノルルまでは一気にダウンヒル。ブレーキを離していると、どんどん時速60kmとか超える感じ。でも、かな〜り注意して見てないと、路肩に穴ぼこがあったり、とんでもないひび割れもあるわけで、集中力全開!スピードが出ると恐いので、定期的にブレーキを掛けるのですが、カーボンリムなのでダラダラとブレーキを引きずっているとリムに悪影響が出るので、定期的に掛けては離すという繰り返しです。でも、2輪という乗り物は加速している時が一番安定する訳で、ブレーキを掛けるという行為はバランスを崩すことなんですね。スピードが出るのが恐いのでブレーキを掛けると自転車が不安定になって、さらに恐くなるというパラドックス。


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という訳で、ホノルルの渋滞を抜けてホテルまで無事に帰宅。久しぶりのライドはなかなか緊張感の高いものになりました。走行距離は約41マイル、約65kmです。自慢げにGarmin GPSのデータを貼りたかったのですが、なんとスタートして電源が落ちるというトラブル発生!なので残念ながら獲得標高もわかりません。


さて、明日は本番の100マイルのライド!スペアタイヤ落としたので無いんです。どうしよう・・。


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