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関西シクロクロス 第5戦京丹波町丹波自然運動公園参戦記

記憶の薄れないうちに書いておきます。



まだ燃え尽きるほどでは無いし、大して結果もでてないのに、一人前にヤル気がでない現象に陥り、第5戦は朝の試走をスキップすることにしました。また、会場の公園は火気厳禁ということでストーブが持って行けない=寒いということなので無駄に体を冷やすことは無いと判断。AM7:30に起床、AM8:30前には出発。阪神高速で池田木部まで行き、そこからは173経由で妙見を抜けて下道で延々と京丹波町まで向かいました。結構朝の運転が気持ちいいんですよね。



機材的には特に変わりなし。ただ、この間の由良川大会で本格的にS-WorksシューズのBOAダイアルが渋い感じになったので開けてみて、適当に注油して締めてたら、どうやら締めすぎたみたいでネジ山側を舐めちゃいました。開けてビックリ、なんと普通にプラスティック製なんですよー。しかも良く見ると、このパーツはシューズに縫い込まれているので、交換不可です。つまり、¥34,650もするシューズが終了オワタ\(^o^)/


締めすぎた僕が悪いのですが、泥水や砂で回転がどうしても渋くなる部分。なので、メンテで開けることも多いはずの部分。何回も開け閉めしてるとどうしてダメになると思います。ダメになるのはしょうが無いですが、交換できないのは製品として致命的・・・。ロードのシューズはとても気に入って使ってるのですが、とりあえずこのMTBシューズには見切りをつけて今まで使ったことの無いガエルネの型落ちを適当に頼んだので、今週には届くかな?僕からのアドバイス。BOAダイアルのトルクスの締めすぎ注意!



さて、ゆっくり運転して2時間ほどのドライブで会場到着。恒例のショットです。駐車場の数が少なくて、なんとか置いた感じ。ゆっくり行くとこんな感じになりますね。結局前の道路が路駐の嵐になってましたが。


コースは朝の試走をしてない分、みっちり他のカテゴリーのレース中にもコース脇を移動しながらチェック、試走もそれなりに高い強度にて。印象は、「ドカーン!ドカーン!の速い、キツイ、のワイルドなコース」という感じ。タイヤの空気圧は本当に迷いましたが、普段より高め、それでもちょっとパンクが不安なレベルでしたが、少しでも登りのトラクションが欲しかったので不安ながらもその空気圧に決定。他のカテゴリーを見てるパンク、落車が本当に多そうでした。


C1のレースをしばし観戦し、ヒント貰ってから軽くアップに行き、C3Aだったのでスタート10分前のPM1:30にスタートに行くと、ほぼ最後尾。出走45人で、最後尾から3列目ほどの場所を確保。スタートが狭くて混乱気味で危ないと聞いていたので、慎重にスタート。


こんなにシクロクロスレースでブレーキを使ったのは初めてでした。しかも、由良川がドロドロレースだったのでカンチブレーキの効き具合をスカスカにしており、全然効かないww 由良川大会よりも層が全然厚く、抜かしても抜かして先頭パックが見えず、逆に離されていく始末。登りは意外と登れました。下りではもっと飛ばしました。もう、ブレーキ掛けたら負け、みたいな。Garminのデータ見ると、4周回で段々と最高速の出る場所でのスピードが上がっており、最終周は42.5km/hでてました。こんなスピードの出るレースは初めて!と、同時にこんなに前メカを使うレースも初でした。



ありがたいことに映像がが残っています。この激坂、C1の人はダンシングで華麗にスイスイ登って行くんですよ。あり得ません。僕は試走も含めて1度も乗って行けませんでした。しかし、自分で思っている以上に押しのスピードが速いですね。これはダイエット効果かな?レースキットは風が冷たかったのと、怪我を恐れて長袖にレッグウォーマー、グローブ着用です。後ろの29erの人が速くて、予想外の所で抜かれるんですよ。このコースは29er向きかも?


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ありがたいことに写真も残っています。フィニッシュ手前の登りです。めっちゃキツいです。もう、力一杯踏むだけです。それだけ。1周目が終わってここを通過した時、キツ過ぎて自転車捨てて帰りたくなりました。最終周の激坂で29erの人に抜かれたので、700cが有利な最後の砂利直線でセコくバックに入って、そのままアスファルトで死にかけスプリントを決行して11位にてフィニッシュ。ゴール後は死ぬと思いました。自転車ちょっと嫌いになりました。



Garminのデータを見ると、HRMの数値的にはマイアミの方がキツかったみたいだし、獲得標高も日吉の方があるし、って感じなんですが、今季走ったCXレースで最も辛かったです。特に、登りで疲れてヘロヘロのダウンヒルって危ないんですよ。もう、脳も考えることを放棄してますから。自転車も体も壊れなくて良かったです。しかもコースもほぼドライで、洗車の必要が無い位。これは今季初ですが、楽すぎる!



撤収!



トップ10に入れなかった悔しさでドーナツやけ食いしながら帰りましたとさ。



恒例の丹波みやげ。


このレースを総括してみると、Youtubeでも確認できるように、押しのスピードがかなり改善されました。あと、ハイスピードの直線でもそれなり乗れました。フィニッシュ手前のアスファルト登りがでゴボウ抜きされたので、あの辺は課題でしょうか。ほとんどの坂も自分が驚く位登れましたので、苦手な部分を潰していった結果、「全てのレベルをもう一段階上げる」という当たり前の結論に達しました。


これは今シーズンの付け焼き刃状態は無理でしょうね。今季中のC2昇格はギブアップ宣言です。いや、しつこく出てると最後の方のレースでうっかり昇格の可能性も無い訳じゃないでしょうが、そのままC2走ってもロクな走りができないのは目に見えています。さぁ、残り5戦です。来週のくろんど池が今年最後のレース。がんばりますよ!写真と映像を残してくれたCRCのみなさんありがとう!



八重洲出版のスポーツサイクルカタログにTonicのCXモデルが掲載されております。



シクロクロスのページが充実しており、お奨めです。黒豆しぼり納豆っていうの食べながら書きましたけど、これほんと美味しいです。


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