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関西シクロクロス 第2戦マキノ高原参戦記

記憶の薄れないうちに書いておきます。


プロローグは変則的なタイムスケジュール、開幕戦はギックリ腰にやられて朝の試走をスキップしており、レギュラーなスケジュールで動くのは今回が初。土曜日は愛媛県で開催されたRed Bull Holly Rideを観戦しており、600kmのドライブで腰がやや不調。なんとかAM4:30に起床し、AM5には車に荷物を積み込んで準備。さすがに三回目にもなると結構スムーズですね。



AM6に近所のすき家で朝食を取り、出発。AM8:20からの試走に間に合うかヒヤヒヤしながら運転し、なんとかAM8過ぎに到着してすぐ準備。天気予報を完全に信用して、雨は無いと思ってテントを持参しなかったのですが、これが大間違いでこの日は雨が降ったり止んだりの一日に・・。余談ですが、四駆は便利ですね。雨でもスタックのリスクが少ないし、なによりこういう場所が似合います。


スタートはアスファルトで、比較的斜度のある短い登りの後にゲレンデに入り、階段が2個所、そこから下りになります。このゲレンデの下りがクセ者で、芝の中に見えない段差があって、容赦無くリム打ちするんです。しかも、アホなので正確に場所を覚えることができません。試走は2周しましたが、同じ場所で2回リム打ちするというアホさ。


AM9までには試走が終了するので、僕の走るクラスであるC3Bのスタート時間であるPM2:30まで5時間もあるんですよねー。辻浦師匠が来てたので、「空気圧は下げればいいってもんじゃない」っていう貴重なアドバイスを貰ったり、アップの方法なども事細かに聞いてみました。参考になります。



そうそう、実は後輪がスローパンクしていることが発覚しており、どうやらプロローグでやった可能性が濃厚なんですが、悪あがきで金曜日にTUFOのシーラントを入れてみました。すると、見事に止まったんですよ!エア漏れが。で、辻浦師匠にシーラントの是非を聞いてみると、入れてないそうです。チューブの中で固まってダマになったりするそうで、決戦では使わないとのこと。まぁ、彼らはスペアホイールやスペアバイクがあるので、そりゃそうですね。でも、これを事前に20ccほど入れておくと、高い確率でパンクが止まるみたいです。チャレンジはラテックスチューブですが、効果はありました。スペアホイールが無い人はお奨めでございます。


で、雨が強くなってきたので車内からC1の走りを見て勉強したり、ウダウダしてるとPM12:05から15分間許される昼の試走時間が迫ってきたので、慌てて用意を。寒いのでRapha Long Sleeve Jerseyの上にRapha Wind Jacket羽織って、CRAFTの雨用グローブで試走。主に下りの部分を重点的に2回走ったのですが、またリム打ち!フルフィンガーのグローブは安心感があっていいのですが、どうもフィット感がイマイチで、決勝でどんなグローブを使うのか、また迷うことに。実はグローブも3種類持参してました。


PM1を過ぎた辺りでゲレンデを下って、国道の方までアップ。ちょっと晴れてきて、天気は回復傾向。PM13:30までには戻り、PM13:40のC3Aのスタートと同時に自転車を整列場所に置いて、最前列を確保!ktkr!PM14:10過ぎには自転車にまたがり、スタンバイ。所が、天気が回復して来たので半袖ジャージを選んだのはいいんですが、サポートが無いのでジャケットを早々に脱いでたので寒いこと寒いこと。完全にアップの効果はゼロに戻りました。


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スタート直前にCRCの方々に声をかけて頂き、光栄なことに写真も残して頂きました。難しい顔してますねー。今回は初の試みで、グローブもサングラス無しで走ってみました。SPDも綺麗に入って、悪く無いスタートだったのですが、まぁ、ゴボウ抜きされること、されること。しかも、ホイールが何かと絡んでイヤな音がしたり、ほんとにスタート直後は肉弾戦です。


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ゲレンデに入って所でもゴボウ抜きされ、階段でゴボウ抜きされ、全然良い所の無い1周目が終了。C1を見て思ったのですが、積極的にダンシングを入れて行こうというテーマを決めたのですが、これがまた難しいんですよ・・。足が一杯一杯なのと、ダンシングすると急な段差に対応ができないのと、細かいボコボコで前に綺麗に進まないんです。奥が深いです。


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これは2周目のシケインっぽいですね。自転車を高く上げすぎず、最初の2戦よりも改善されたと思います。これは収穫。あと、ダイエットで体重を落とした効果か、階段の担ぎもだいぶ楽でしたね。


2周目の下りで、5人くらいのパックがあり、追いつこうと頑張ったのですが、ジリジリと離されて行くんですよ。これは3戦目にして初のケース。これには結構へこみました。最後の3周目はちょっとでも追いつこうと階段でも頑張り、下りも頑張ったのですが2人ほど抜かしただけ、フィニッシュ手前のアスファルトで死にそうになりながら1人抜かしてゴール。しばらくは起き上がることができないほど消耗しました。



1周目が全然心拍上がってませんねー。うーん・・・。これはアップの失敗なのかも知れません。後半はイイ感じに上がってますが。最高心拍も196bpmでてますので、調子は悪くなかったと思います。タイムは25分10秒で18位。リザルトだけ見ると惨敗ですが、C3Aでは5位に相当するタイムなので、C3Bのレベルがたまたま高かったと自分を慰めています。



今回は機材的にもタフでした。おそらくスタートの混乱で絡まった時にバルブが曲がっていました。スポークも1本。試走でも決勝でも何回も前輪のリム打ちをしましたが、2個所が凹み、サイドが膨れてブレーキングの時に「カッカッ」って言うようになりました。それでも、パンクしないチューブラー凄いんです。


あと、ヘッドのガタが取れないようになり、色々試したのですが根本的解決はせず。ENVEフォークに付属するプレッシャーアンカーはダメですね。HIRAMEのコピーはそれほど山の様にマーケットに存在しますが、同等、もしくは上回るモノは一つもありません。ENVEのプレッシャーアンカーもそうです。結局、HIRAME製に交換してイイ感じになりました。横に膨れたリムはプラハンで叩いて誤魔化し、なんとか使えるレベルに戻ったと思います。新しいホイールを今組んでいますので、このホイールはスペアに格下げです!



今回も色々と得るものが多かったレースでした。嬉しいことにコース脇から「TKC!」なんて言う声も聞こえました。応援ありがとうございました!今週はビワコマイアミランドです。


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