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バイオレーサープレミアム受講記

去年の11月にバイオレーサーは受講しているのですが、昨日はバイオレーサープレミアムを受けてきました。


バイオレーサープレミアムとは何ぞや?ってことなんですが、こちらの方のブログで詳細に説明してありますので、そちらを参照してください!



ってな感じ丸投げした後に、軽くご紹介しておきます。こんな感じでものものしい感じですね。最初に体のデータを測定し、そのデーターを元に左のバイクが理想なポジションを出してくれますので、そこでレーザー測定器でサドルの後退幅などをチェックします。


まず、体を測定する時点で右膝が悪いのを見抜かれます。凄いですね。そして、レーザー測定器ではサドルの後退幅大きすぎるのが判明。クリート位置は悪く無かったです。また、サドルの高さも悪く無いのですが、ほぼ限界値まで上がってしまっているとか。これは、ペダルを下死点まで持っていき、膝の角度を測定して調べます。僕は28度だったのですが、これ以下はダメなんだそうです。


ということで、早速僕のロードバイクのポジションを大胆に触ります。サドルは20mmも前へ!そしてステムは110mmから120mmへ。同時に、ステムはライズが大きくなったので、ハンドルの位置も高くなりました。これだけでメッチャイイ感じに・・・。また、これは決定的なんですが、僕に170cmのクランクは短すぎるんだとか。僕の股下(840mm)なら、172.5mmのクランクを使えるので、圧倒的なアドバンテージになるんだそうです。多くの自転車乗りが、長いクランクが使いたくても股下長の不足で涙を飲んでいるんだそうです。そう聞くと、172.5mmに換えない理由は無いかなぁと!


あと、僕は肩幅430mmで3Tエルゴノヴァ420mmを使っているのですが、エルゴノヴァはハの字型で下ハンが拡がっている形状なので、ブラケットでは400mmになるんです。これでは狭すぎるとか・・。ドルハンも懸案事項です。


レーザーでペダリング時の膝の動きを測定し、それほどブレが無いのを確認してもらい、ちょと安心。また、パワーメーターで左右のペダリングのビジュアル化できるのですが、スピンスキャンナンバーという数字で93とか出せました。これって、プロ並みとかww コンスタントに80は出せましたよ。


Bioracer
次は2kmのTT。これが死にます。平地〜ヒルクライムというコース設定で、途中で恥ずかしながらインナーを使いました・・。タイムは4分13秒。さすがにスピンスキャンナンバーは70台に落ちています。また、右膝が悪いので、パワーバランスが左の方が上、スピンスキャンナンバーも良いです。


僕は4分13秒でしたが、トッププロは3分30秒とか普通にだすらしいです。どんだけー。しかし、登りで死ぬほど踏んでも383wしかでてないとは・・。ケイデンスは平均で97.4回転/分なので結構満足です。という訳で、三本ローラーの上で悩んでいた問題が数点解決できました!とりあえずの課題は以下。


●クランクを170mmから172.5mmへ
●ステムを110mmから120mmへ
●ハンドルを幅広に


めっちゃお金掛かります。でも、ほんどの人が受講後、普通にパーツを購入して帰るとか。確かに、ここまではっきりと数字を見せられると、説得力が違います。財布の紐もゆるくなりますよ。これ、絶対受けた方がいいですよ。僕の印象だと、ド初心者ならスペシャライズドのBGFit、ある程度乗れる体型、足の有る人ならバイオレーサープレミアムの方がいいとみたいです。BGFitは体の柔軟性を重要視するため、例えば自転車を始めたばかりで太っている人なんかにいいそうです。そんな人には、そんな人向けのポジションが提案されるそうです。逆に、そんな人が骨格を重視するバイオレーサープレミアムを受講すると、現実的なポジションがでない可能もあると思いますし。


例えるなら、いきなりゴールを示すのがバイオレーサープレミアム、その人のその時点の柔軟性に合わせたポジションをその都度提案するのがBGFitです。どちらが良いとかでは無く、どちらもそれぞれの哲学があり、興味深い所です。ちなみに、ランス・アームストロングが現役時代に自腹で自宅に導入したシステムはバイオレーサープレミアムなんだそうです。そう聞くと御利益がありそう・・。



そんな訳で、このクランクFor Sale。1年ほど使用、スーレコ53/39の170mmです。3万円でいかがでしょうか!カンパ使いの方、恐ろしく軽量化できますよ!


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