昨日帰国しました。結局SF滞在中は2回しかブログを更新できなかったのですが、それくらい濃厚で、くたくたになるまで動いたのです。

で、コンテストですが、まさに世界一を決める大会と言っても良かったです。ライダーのレベルはもちろん、雰囲気、場所、観客、運営も含めて素晴らしく、Fixed Gear Free Style(FGFS)にとってエピックな一日となりました。
日本からはレースにコンチ、FSにTeppei、マルコ、84、ファニー、Kozoの5人が出場しました。レースの方はコンチが可哀想なことに、車検でブレーキを外せって言われて、そのまま出場することになったんですよね。コースはかなり狭くて、ゴール後は下り。普段からブレーキ有りで乗ってるコンチにとってはかなり難しい状況・・。っていうか、ブレーキ禁止ってww

コンチのゴール後。結局、レースは60人くらい出場して、予選は一人で走ってタイム順で上位16人が進出、そこから2人の勝負です。このレースコースは相当狭くて、スタートで前に出て1コーナーでインを取ればそのまま先行でき、あとは抜く場所が無いという感じでした。
前日に友達の家でBBQパーティーしてる時にRed Bullのライダーであるオースティンも来てましたけど、彼のBMWには前ブレーキが付いてました。普段はブレーキ付きみたいですね。たしか、予選1位だったはず。素晴らしい走りをしてました。決勝の1位と2位は地元ライダーでした。それにしても盛り上がってますねー!
Ride+Style Teaser: Kozo Backflip from iMiNUSD on Vimeo.
Kozoも予選でフレアに挑戦、メイクはならなかったものの、テイルウィップにバックフリップをメイクしてこの日一番の盛り上がりとなりました。残念ながら予選落ちとなったものの、ベストトリック賞ということで、ジャッジのジョン・カーディエル(!)からオークリーの$1500するっていう時計を貰っていました。この時計、ケースの裏蓋に大会名がレーザーエッチングがしてあって、超レアなやつ。

僕のお気に入りはJosh Boothbyというやつで、元々BMXライダーだったそうです。2日前のオークリー・パーティで仲良くなって、電話番号も交換したのですが、こんなに上手いとは知らなかった!決勝は2位。
これはタイラー・ジョンソン。彼もカッコ良かった。決勝3位。

FSはTeppeiが日本人で唯一決勝に進出し、ジャッジのジョン・カーディエルにそのスタイルが大受けでした!しかも決勝では5位ですよ!残念ながら予選落ちしたマルコ、84、ファニー、Kozoもそれぞれのスタイルが出ていたと思いますし、この大会に出場するだけの十分なスキルがあったと思います。
84は得意では無いセクションで、完全にアウェイな雰囲気だったのに健闘しましたし、マルコは怪我で本調子では無かったのに頑張りました。ファニーも出し切っていたと思います。kozoはバックフリップまでメイクしたのに決勝に進出出来なかった無念さはあると思いますが、その無念はShiokazeで晴らして欲しい!
COGマガジンのケビンとピーターも来てて、彼らの写真も素晴らしいです。ここにコンチ、ここにkozoのフレアがあります。
このイベントに関しては書きたいことが色々あるのですが、たぶん伝えるのは無理なので、参加したライダーを捕まえて色々聞いてください!とにかく、言えることは、最高だった!ってことですね!日本の自転車業界ではFixedのブームは終わって、ロードに回帰とか、MTBがまた来るとか、いやシクロクロスだとかっていう風潮ですけど、Fixedシーンはまだまだ大きくなってます。このイベントをきっかけに、完全にFSFGシーンの中心は西海岸になるんじゃないかな?と思った次第。
SHMOB City Daze/Red Bull Teaser from Shane Hunt on Vimeo.
SFのダウンタウンで撮影したこのエディットもいいかんじ。









