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バイオレーサー受講記

ワイズロード大阪さんにてバイオレーサーを受けてきました。


いわゆるバイクフィッティング呼ばれるサービスなのですが、アメリカでは巨大なマーケットとなっています。インターバイクに行くとそこら中でバイクフィッティングのブースがでています。今までは自転車店の頑固オヤジが長年の経験と勘で導き出していたフィッティングを、コンピュータにより簡単にはじき出してくれます。


アメリカで有名な所でいうと、セロッタのパーソナルフィットとかスペシャライズドのBG FITなどが有名ですが、ワイズロードさんが展開しているのがバイオレーサーです。



最初に、肩幅などを測定され、向こうの測定器で身長や股下を測定されます。



その後にコンピュータにこの数値を打ち込みます。また、バイクのデータとしてシートアングルとヘッドアングルも要求されました。



数値打ち込んでいる所。担当はきっしー(岸野君)です。



全部の数値を打ち込むと、このバイクが推奨のポジションまで移動します。なんか凄いです。ポジションは3段階有り、一番上はリアルレーサー向きだということで真ん中にしてもらいました。



結果がこれ。



そして自分のバイクを持ち込んで比較。シートの高さはあと5mm下げて、ステムは10mm伸ばす方が良い、ということでした。また、落差は推奨78mmの所、現在は80mm、シートの後退幅も良い寸法に収まっていたそうです。問題はステムなんですけど、単純に10mm延ばしてしまうとかなり上体が厳しくなりそうです。あと、シート5mm下げると次は後退幅に影響が出るので、少しシートを下げる必要があります。現状でほぼレール一杯まで下げているので、さらに下げるのは厳しそう。なので、ピラーをセットバックのやつに変えないとダメかも。


という感じがスタンダードコース(5000円)の内容です。所用時間は1時間ほど。これ以上さらに5mmシートを下げて、ステムを10mm延ばして・・・というのはプレミアムコース(20000円)となり、さらにここから2時間が必要だそうです。プレミアムコースになるとパワーメーターを使ってペダリングの解析なども行うそうなんですが、正直僕レベルではまだ全然必要無いですね。


ただ、今のポジションで絶好な人はわざわざ変える必要も無いですし、このシステムが万能な訳では無いと思います。でも、セカンドオピニオンとしてはとても参考となりました。特に、きっしー曰く、シートの高さを自分で決定している人は高すぎる傾向があるそうです。高すぎるシートはペダリングが下で詰まってしまうので、綺麗に回せないそうです。なので、パワーも出ないと。なので、シートを下げるのは検討したいです。ステムを10mm延ばす件は、僕の体幹がしっかりできて、プラス、柔軟性が上がらないと厳しそうな来がします。


トータルできっしーの所感を聞くと、バイクのサイズは完璧に合っているし、ポジションも大体は良い感じに来ているということだったので一安心でした。自分のフレームサイズに自信が無い人は絶対に受ける方がいいと思います。ライトコースなら1000円ですし、ワイズロードさんで自転車を買うとキャッシュバックされるそうですから。


次はBIG FITも受けたいなぁ〜。

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