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野辺山クロス

中央道で一路野辺山へ。野辺山クロスを観戦するために。



滝沢牧場の中という素晴らしいロケーションです。


それよりビックリしたのが、途中で清里高原を通過したんですよ。関西人のうっすらとした印象では高原のお洒落な軽井沢っぽいリゾートという認識だったのですが、実際は背筋も凍る廃墟群。しかも、バブルの頃が絶頂期だったみたいで、微妙に小学生、中学生くらいの記憶に残るバブルっぽい意趣を施した建築群がそのまま廃墟になってる訳で、余計にリアリティがあって・・・。こんな物件とかどうしょうも無いでしょ!



そういう風景を横目に見ながらたどり着いたのが滝沢牧場です。本当に牧場です。



SSのクラスもちゃんとあって、MOMOIROさんはダルマで参加。たしか仮装賞貰ってました。



ハロウィンだったのもあり、観客もコスプレ。



こちらは本気クラスのC1です。



速すぎる!



あのコネコネにこねられた泥の中をあのスピードで進む辻浦選手に感動。そして、MTBでモリー・キャメロンに食い下がる山本幸平選手の気迫にも感動。クールに走る辻浦vs気迫で走る山本って感じに見えました。僕も辻浦選手くらいクールに、時には山本選手みたいに熱く走りたいものですが・・。



辻浦vs小坂のデッドヒートだったのですが、最後は突き放して辻浦選手の優勝。フィニッシュライン手前の各選手のダンシングとか、超ガン見してました。上体の使い方、足首の使い方など、勉強になりました、というレベルまでは理解出来なかったのですが、今後のために目に焼き付けておきました。



首謀者の矢野さん。顔がすでに疲れてますね。主催者自ら走るのはいいですね。ゴール後は感極まっていたみたいです。自転車競技(特に700cの)は雰囲気が恐くて・・っていうイメージがつきまといますが、初CXレース参加の人も多そうでしたし、今回の大成功で新たな層を発掘したんでは無いでしょうか。来年はUCIカレンダーに載るみたいです。来年はさらに盛り上がるでしょー。


Tonic SS CX
これ、矢野さんがシアトルで目撃したという、TonicのCXバイク。しかもSS!ストロボラインもちょっと一ひねり入ってます。丁度今朝、Tonicのトニーから連絡があって、2011年のプライシングが決定しました。これを元に国内の価格を決定するのですが、Tonicに関しては今後ダイレクトセールスに移行しようと思っています。基本的にオーダーフレームなのでお店では在庫するのが難しいというのと、お店のマージンをちゃんと取って定価を設定すると、恐ろしく高くなってしまうといういうのが大きな理由です。でも、どうしてもお店で買いたい!という方もいると思いますので、その際は卸もしますが、仕切率はかなり悪くなると思います。実際に、700Cのフレームに関しては今まで全て直接のお問い合わせを頂いてのダイレクトセールスにて販売しております。


Tonic Fabrication 2011 Pricing


Tonic Fabrication Supernaut
Supernaut 138,000円[税込]
写真のバイクはブレーキレスですが、ブレーキ穴、アウター受けなどもオーダーにより追加可能です。写真のフォークはAlphaQですがチャプター11の影響で現在は流通して無いかも?


sn_shop.jpg
このバイクはドロップバーに、Tonic製のフォークです。Tonicには1台として同じフレームは存在しません。


max_naut.jpg
こいつはTFGのマックスのSNです。ちょっと前に来阪してましたね。彼もTonicの大ファンです。


brad-bike.jpg
Magnum CX 148,000円[税込]
これはSS仕様のMagnum CXです。母親が乳がんで亡くなったため、ピンクリボンのカラーをチョイスしたそうです。フレームサイズは55cmですが、ハンドル位置を高くするために57cm用のヘッドチューブを採用しています。ヘッドはTonicのインテグラルでは無く、通常のOSになってますね。


hi4m1700.jpg
このMagnum CXが最も普通な仕様かな?


mugcx.jpg
Magnum CX Disk 148,000円[税込]
UCIにより解禁されたディスクブレーキを装備したモデル。こちらはプレスフィットBB(BB30かな?)を採用しています。チェーンウォッチャーがお洒落。CXバイクは泥でボロボロにるので、Rawフィニッシュは良いアイデアですね。もちろん、それを承知の上で流麗なペイントも有りですが。


Tonic Fabrication Supernaut Road
Vanishing Point Road 148,000円[税込]
ロードフレームはVanishing Pointというモデル名に変わっています。Vanishing PointはCXフレームのMagnum CXをベースにしたもので、さらに軽量になっています。上の写真のバイクはピストのSupernautがベースなので少し重いです。この状態で7.98kg。悪くないですよね?


フォークに関しては。Tonic製スティールフォークか、カーボンフォークから選択できますが、カーボンフォークは在庫状況によってブランドやモデルが変わります。また、フォークのカラーはフレームと同色にペイントされます。フレームのカラーはサテンブラック、サテンレッドで、その他単色のパウダーコートが可能です。基本的な仕様はありますが、デカールの色など、皆さんのお好みにできます。


Tonicのフレームはオレゴン州ポートランドにてデザイナーのランドン、エンジニアのトニーの2人によって生み出されています。同じ建物にはヴァニラとペイントショップのCoatが入っており、TonicのフレームはCoatにてペイントされています。カスタムフレームならでは柔軟性を貰ったブランドですので、多少の納期は必要ですが、皆さんの思い描くドリームバイクを、是非Tonicで実現してください。お問い合わせはこちらまで。


野辺山クロスの記事にあわせて、最後はTonicの告知でした。


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