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二日連続バンクに行ってきました [オアフ島2/3周まで12日]

もう、全然自転車乗ってません。寒くて心が折れまくっています。PDWの入荷もあり、バタバタしてました。


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先週土曜日は・・明石にてAKASHI Verodrome MTGでした。ここって昔は本当に競輪場だったそうですが、鳴尾事件の影響で廃止されたそうです。


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今回はピナレロとナガサワの2台体制。ピナレロがギア比3.27、ナガサワが3.5で、乗り比べしてみました。ピナレロに乗ってからナガサワに乗ると、ギア比が高いのと、ポジションがこっちの方が出ていたので、乗りやすいこと乗りやすいこと。よっしゃ、これで1000mや!って感じで計測したのですが、1周でタレました。恥ずかしいのでタイム書きません。自転車の重さはピナレロがペダル無しで6.5kg、ナガサワがペダル付きで8.5kg。UCIの規定で自転車の重さは6.8kgを下回ってはならないいうのがあるので、ピナレロはルール違反ってこと?



AKIさんが編集したクリップ。


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バンクにこの2台を持ち込む幸せ。残念ながら足が伴っていません・・・。今回わかったことは、ハンドル幅は410mmのピナレロよりも、380mmのナガサワの方が乗りやすかった。それと、コンコールが凄い調子良かったです。でも、乗りやすい=速いってことでは無いのかな?奥が深いです。次回はギア比を同じにしてリベンジです。


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恒例のアフターパーティーはド渋な明石焼。


Nara Keirin
翌、バレンタインの日曜日は奈良競輪へ。実は自宅から電車で36分で西大寺駅まで行ける。近いや〜ん!日本では珍しい1周333mの33バンク。


Nara Keirin
今回、ガールズケイリンが開催されるってことで、行ってみたのですが、僕は競輪初体験でした。ガールズケイリンは車券の対象じゃなくて、NJS関係無しなので、みんなカーボンフレームにディスクホイール。ダート系ではMTBから片山梨絵選手、BMXから三輪郁佳選手がメンバーに加わっているのですが、今回は参戦していなかったです。見たかったな。残念。


Nara Keirin
京都チームと合流して、モツ汁とビールを頂きながら予想します。ビールとモツ汁で900円安い。


Nara Keirin
予想屋。システムがよくわからないけど。


Nara Keirin
熱いお茶が飲み放題!もう、眼力が違うよ。人生の諸先輩方は。



これがガールズケイリン。スタートは機械じゃなくて、UCIルールで後ろで人が支えます。もっとエグいヤジとか飛ぶのかーと思ったのですが、レース後には拍手が起きてました。以外と暖かい。でも、あの雰囲気の中を走る選手は大変だろーな!ホント、慣れてない人には相当異様な感じだと思います。


Nara Keirin
寒かったのでワンカップも導入。6レースから11レースまで買って、その内3レースで取りましたけど、2連単、2連複とかで本命だったので払い戻しが200円とか。赤字です。競輪はラインと呼ばれる、普段の練習仲間とか、師弟関係であるとか、同郷であるとか、そんな選手が複数で競争中に協力して走ります。つまり、グループ対抗戦の色合いもあるのです。なので、そのラインがまず読めないとダメ。でも、ラインに参加してない単騎の選手なんかが動いてラインが分断したり、落車があったりドラマが起こることも多数です。まー、奥が深いです。


Nara Keirin
競輪という娯楽を初体験しての感想なんですが、汚くてガラが悪くて、恐いという勝手な印象とは大きく異なりました。まず、汚くはありません。警備員、清掃員が異常なほど配置されてます。車券が地面に大量に落ちていたりはしますが、常に粛々と掃除が進行してます。


Nara Keirin
ガラは悪いです。どう考えても堅気じゃない人が多数いますけど、別にこちらに害を及ぼす訳では無いですし、万が一トラブルになっても警備員が多数配置されていますので、大事にはならないと思います。なので、怖さは全然無いです。守られている感じはありますよ。だって、普通に大型犬を連れてスタンドで観戦するおっちゃんとか、最高にガラの悪いヤジを飛ばすおっちゃんとか普通にいるし、タバコはどこでも吸い放題に捨て放題、酒もスタンドで飲めるし、食事も自由。今時、こんな自由にやらせて貰える遊び場って無いですよ。


5000円だけ持って、昼過ぎくらいからジワジワ飲みながら車券買うのって、最高に楽しいと思います。今回は京都クルーとドッキングしたので、余計に楽しかったです。なので、これから定期的に開催することになりました。やっぱりね、今で言うJKAには日本のサイクルスポーツ文化って相当支えられて来たと思うんですよ。僕を含む多くの人が競輪の補助金の恩恵を受けて来たわけです。たまには足を運んでみるのもありと思いますよー。スタンドには某タイヤメーカーの某氏がいました。やっぱいけてる。現場主義やな。



これ、最後の最後で・・・。足を止めたくなる気持ちは凄くわかる。

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